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自然由来の素材に一貫してこだわった
2階建て長期優良住宅

八尾市恩智中町O-HOUSE 外観イメージ図  
敷地面積 86.88㎡(26.28坪)
方位 南向き
施工床面積
103.09㎡(31.18坪)
構造
木造2階建て
間取り 3LDK(ゲストルーム)
長期優良住宅
耐震等級3

担当設計スタッフからのコメント

今回はお施主様が一貫してこだわられた自然由来の漆喰や無垢材を使用。
外観や外構はシンプルでありながらも無機質にならない様、素材感やカラーを一緒に検討し、
打合せを進めました。
室内扉のデザインやカラーも、お施主様がお子さんにも聞いてみたりと御家族皆さんで
お家づくりをしていただき、仲の良さがとても伝わってくるお打合せでした。
ご自宅から遠い当社の事務所まで、小さなお子様と一緒の打合せは大変だったと思います。

上棟後にご主人が息子さんの部屋の窓のサイズや解放感を気に入られ、息子さんに部屋を
変わって欲しいとお願いした時に、息子さんから「ダメ」と言われたと聞き、
息子さんが自分のお部屋をとても気に入ってくれたのかな、と設計者としてとても嬉しく
思いました。
毎回楽しい雰囲気のお打合せで、 私たちもお家の完成が待ち遠しくなりました。
もう少し工事も続きますが、引き続きよろしくお願いいたします。

玄関からLDK

 初めに玄関スペースをご紹介します。御家族皆さんでセレクトされた爽やかなピスタチオ
グリーンの玄関ドアを開けると、まずは玄関スペース。左側に横長1.6mのシューズボックスがあり、
カウンター型の高さを抑えたデザインにすることで空間を広く感じることができ、圧迫感を軽減。
さらにカウンター上部は季節の小物類やインテリアなどを飾ったりもできるため、エントランス
スペースをおしゃれに演出していただけます。
そして玄関ホールの正面には2階へと続く階段があり、右側にはLDKへと続くドアがあります。

続いてLDKのおしゃれなドアを開けると、御家族が常に中心で過ごすLDKがあります。
「リビング中心の生活ができるように、できる限りLDKを広くしたい」という強いご要望があり
26.2坪の敷地をめいっぱい使ってお家を計画。19畳の広いLDKを実現しました。

それではLDKの大まかな配置をご紹介いたします。LDKへ入室すると、すぐ左側にオープンキッチン。
キッチンのすぐ横並びに洗面室、お風呂と続きます。
キッチンの前方にはカウンターデスクを設け、こちらのカウンターはお子様のスタディスペース
としてご利用予定です。オープンキッチンの前面は南側に位置し、この南側にダイニングスペースと
リビングスペースを横並びに配置。キッチンから全て見渡せる位置関係にしました。
以上がLDKの全体像です。

まずはキッチン前方のスタディスペース。打合せ当初は別の位置で検討していましたが、
奥様より「キッチンから子どもの勉強の様子がよく見えるようにしたい」とご希望をいただき
キッチンの前方にカウンターデスクを配置。この位置にすることでキッチンで作業中の奥様と、
宿題中のお子様が向かい合わせとなり、お互いに表情を見て会話を楽しみながらお料理&宿題が可能に。
デスクは奥行50cm横幅は2.5mととても広く設計しており、お子さん2人、ゆとりを持ってお勉強する
ことができます。
その他、一人で簡単に食事を済ませたい時やPCや書き物などの作業をする時、お友達が遊びに
来た時にちょっとお茶をしたり、晩酌も出来たりとても便利にご利用いただけます。


さらにキッチンの横並びにあるサニタリーとお風呂は水廻りをまとめて配置させることで、ほとんどの
家事がキッチンを中心に完結。最短の動線で家事をこなせる、主婦には嬉しい配置となっています。

メインスペースのリビングは南側から東側へ横長の19畳。それぞれに掃き出し窓を設け、LDK全体に
たくさんの光と風が入るようにし、外へと空間の広がりも感じることができる、開放的で気持ちの
良いスペース。

さらにLDK室内は後程詳しくご紹介する漆喰の壁、床材は無垢のオーク材、断熱材はセルロース
ファイバーなど自然由来のナチュラルな素材をふんだんに使用することで、身体にも優しい居心地の良い
空間に。 つい家族が集まり、長時間気持ち良く過ごせる「リビング中心の生活」を目標とした
LDKスペースの完成です!

漆喰の壁

 ご主人より「自然素材のナチュラルな雰囲気と素材感が好みなので、家族が集まるリビングで
自然素材を使いたい」というご要望をいただきました。
打合せ当初からご希望があった漆喰は、5年程前に当社の假屋より漆喰の説明を聞かれ、
さらに箕面市の内覧会で実物をご覧になり、気に入っていただき今回採用となりました。
漆喰はお部屋の雰囲気やナチュラル感をグッと引き上げ、それ以外にも調湿や消臭といった
身体に優しい性能があります。
また顔料を足すことで、グレーや淡いピンク、ブルーなど色付きの漆喰にもできます。

漆喰とは石灰岩から造られる自然由来の壁材です。古来から日本やヨーロッパ等でも使用されていて
日本ではお城や土蔵等で施工されました。木造建築の多い日本では、燃えにくい漆喰を塗ることが
防火対策になっていたと言われています。

漆喰壁の特徴は?
①.抗菌作用
漆喰はphが弱アルカリ性です。その為抗菌作用に優れており、カビや細菌を防いでくれます。

②.ホルムアルデヒドを分解する
漆喰はシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを分解する性能があるため、化学物質などに
敏感な方におすすめ。①と合わせ、お部屋の中の空気をキレイにする特徴から、アレルギー症状が
緩和されたというお話も聞きます。

③.消臭効果 
漆喰は細かい穴が多数開いており、この穴が匂いを吸収し消臭します。
当社の過去のお施主様からも前の日にちょっと匂いの出る料理をしても、朝起きたら匂いがきれいに
無くなっている!と大変好評。しかも、15年住んでも消臭効果は衰えていないそうです。
ちなみに漆喰は大きな壁一面に施工するだけでも効果があると言われています。

④.湿度調整の機能を持っている
漆喰は細かな穴で湿度の高い梅雨時期には湿気を吸い取り、湿度の低い冬期には湿気を放出。
調湿効果に優れているため、ダニの繁殖を防ぐといわれています。 

⑤ホコリやゴミなどが付きにくく、メンテナンスがしやすい
漆喰は弱アルカリ性で静電気を発生させないため、壁にホコリを付きにくくします。
また壁が汚れたりはがれたりした場合は、 その部分だけ上から漆喰を塗ることでリペア可能。
軽い汚れであれば砂消しなどで消すことも可能です。

また漆喰の壁は機能性だけでなく、クロスでは表現しきる事ができない素材感と手塗り感による
独特の雰囲気に空間を仕上げます。塗り方(模様)は何種類もあり、塗り方によってお部屋の印象も
かなり変わります。
今回、お施主様がセレクトされたのは凹凸が細かくて控えめな模様 。後々、部分的にリペアをしても
その箇所が目立ちにくいなど、補修がしやすい模様である点も気に入られ、選ばれました。
さらに次項でご紹介する無垢のオークフローリング材やセルロースファイバー断熱材と組み合わせる
ことで、ナチュラルで味わい深く常に空気のキレイな健康的な空間造りが可能に。

無垢のフローリング材

 お家全体の床は無垢のフローリング材を採用。1階のフローリングには「ヴィンテージな家具が好み」
とお伺いしたため、ヴィンテージ家具となじむ落ち着いた印象のはっきりした木目のオーク材
をご提案。

オーク材とはブナ科広葉樹。ヨーロッパの木の中でもひときわ大きな幹や枝は、建物や家具、
ウィスキーの熟成樽や薪まで生活の様々な場面で利用されてきました。オーク材は硬く、耐久性にも
優れていることから高級家具材として人々から愛されている樹木です。

オーク材といっても商品により木目がはっきりしたものや薄いものなど見た目は様々。
今回お施主様が選ばれたオーク材はヨーロッパのオークに多く見られる「虎斑(とらふ)」とよばれる
斑点模様がアクセントとなった木目が豊かではっきりとしたタイプです。様々な表情の木目柄を
一枚一枚貼り合わせていくことで、ヴィンテージ家具にも負けない重厚感のある唯一無二の表情を
創り出すことができます。

 2階のフローリングは木目が大人しく、柔らかな印象のカバノキ科広葉樹のバーチ材をセレクト。
バーチ材は優しくきめ細やかな木目。木目のコントラストが強くないので主張しすぎず、さらに
光沢も感じる上品な雰囲気。また、すり減りにくく衝撃吸収性もあるため、学校や体育館、
ダンススタジオなどでも使われるそうです。

バーチ材のもう一つの特徴は年数を経ても色が変わりにくいこと。杉やパイン材は使い続ける内に
味わい深い飴色に変化していきます。これも無垢材の凄く素敵な特徴の一つですが、
バーチは比較的当初の色が持続すると言われています。
LDKのある1階フロアーとプライベートルームのある2階フロアーであえて床材を変え雰囲気に
変化をつけることで、一つのお家の中で別の空間に見えるように演出しました。

また、見た目の特長以外にも漆喰と同じように調湿性能があったり、お家の中いっぱいに広がる
木の香り、裸足で歩きたくなる足触りの良さなど、御家族の五感も癒してくれます。

以前、当社のお客様が漆喰の壁と無垢材を組み合わせたお家に住むようになって、めまいや不快感が
軽減された という貴重な体験談をお聞きしました。
さらに別のお客様からは『クーラーも入れない微妙な時期で汗をかきながらお家の中に入った時、
空気が澄んでいるというか、涼しい感じがしました。それに一目惚れ』という感想もいただきました。

内装デザイン雰囲気

「古材を使ったようなヴィンテージな家具が好み」とお伺いし、現在、ご検討中の家具は
『CRUSH CRASH PROJECT』のTVボード。色ムラや釘跡、傷等を味わいとして残した古材の
雰囲気を存分に味わえ、武骨さも感じさせる商品。

そこでLDKの床は武骨なテイストの家具にも負けないように、木目がハッキリとした力強さを感じる
ナチュラルカラーのオーク材を、壁にはホワイトの漆喰を組合せ、フローリングのナチュラルカラーと
漆喰のホワイトで柔らかくあたたかみのある雰囲気に。


リビングドアの直ぐ横の壁はLDK全体の照明スイッチをまとめて配置。「一番使いよく目にする
スイッチなので、お気に入りのデザインにしたい!」とアメリカンスイッチを。カラーは漆喰に
馴染むようにホワイトを選ばれています。


またキッチンの天板はステンレス、キッチン扉カラーにはダークブラウンを組み合わせ、
大人っぽくシックでカッコいいカラーリングにまとめられました。


さらにLDKデザインのポイントとなるリビングドアは、オーク材や漆喰壁に馴染みながらも主張の
ある、天然の木目や質感が楽しめる無垢板に可愛らしくレトロな印象の花柄模様のガラスを
組み合わせた個性的なドア。
扉のカラーはフローリングより濃いブラウンにし、空間にアクセントを。
ドアに設けるガラスは家具や洋館の建具にも使われる人気の高い『フローラガラス』。
花柄模様が規則正しく並んだデザインガラスで、チェッカーガラスのように霞がかっており、
視界を優しく遮る柔らかい印象のガラスです。

また、打合せ当初は帰宅や外出するお子様の様子がリビングに居ても感じられるように、リビングと
玄関の間の壁に内窓を設ける計画がありましたが、リビングドアに大きなガラス部分を設けることで
内窓の代わりとしました。

ドアに組合わせるドアノブは優し気で繊細な曲線のデザイン。カラーはアンティーク感のある
真鍮カラーをセレクト。曲線の美しいアンティーク調のドアノブと組合せることで、リビングに
味わいと華やかさとをプラスし、お施主様だけの独自性の高いデザインドアに。

サニタリー・バス

 水廻りは濃い色を基調とした大人っぽいカラーをテーマに、床や天井は濃いブラウンを
セレクト。壁にはモルタル調の落ち着いたグレー色を組み合わせ全体をシックな色合いに。
そこに爽やかな水色のタイル柄のクロスをアクセントとして施します。
洗面台はシンプルで角ばったキューブ型にシルバーの水栓を合わせ、モダンな印象で
まとめました。
ミラーやタオル掛けなどはまだ選定中との事です。


さらにバスタブは「白ではシンプルすぎるし、印象が薄い気がする」というご主人のご希望でブラックを。
床をグレー、壁のアクセントパネルも濃い石模様のグレーに設定し、シックでラグジュアリーな
モノトーンのカラーリングに。
キッチン、洗面、お風呂などの水廻りは濃いブラウンを基調とした大人っぽいカラーでイメージを
まとめられています。

広いバルコニーのある2WAYの主寝室

 続いて2階フロアーをご紹介。2階の北側には9畳の広い主寝室を配置。さらに「お洗濯物は外干しが
メインなのでバルコニーが欲しい」とお伺いし、主寝室の東側に約4畳の広~いバルコニーを
配置しました。主寝室とバルコニーを合わせると約13畳の開放的な空間になります。

北側の部屋は暗くなりがちですが、東側に大きなバルコニーを配置することで、
光がたっぷりと入る明るい主寝室となり、外への空間の広がりも楽しんでいただけます。
朝は東側からの光を感じながら起きられるので、毎日とても気持ち良く起きれそうです。

また打合せ当初「ゲストルームが欲しい」とご要望をいただき、ゲストルームと主寝室を
4.5畳づつに完全に分けていましたが、ゲストルームは「ご両親が遊びに来た時に使用する事」
「頻繁には使用しない事」などお聞きし、ゲストルームと主寝室を一つにつないだ続き間スタイルに。

入口や窓、照明、スイッチなどは2部屋分設けることで、日常は広い9畳の開放的な主寝室として
使用し、ゲストルームを使用する際は部屋の間に間仕切りのカーテンなどをしてご利用されます。
現在はゲストルームとしてのご利用で計画されていますが、お仕事部屋や倉庫や予備室としても
使える、自由度の高い便利な空間になっています。

通常、主寝室といえば4.5畳~6畳位が主流です。しかし、お施主様のようにゲストルームは頻繁に
使わないなど考えを切り替えられることで、普段は広々と開放的に使用できる9畳の主寝室が
確保できました。

 さらに東に配置したバルコニーの東側と南側には建物が無いため、2方向からたっぷり光が当たり、
風通しGOODのバルコニーに。お洗濯物もたくさん干せるし、直ぐに乾きそうです。
でもせっかくの広いバルコニーは是非、洗濯干し以外にも活用して頂きたい!
就寝前にバルコニーに出て、ご夫婦で晩酌をしながら夜風にあたったり、バルコニスタのように家具を
配置し飾り付けをしたり、お子さんとお家キャンプ・ピクニック気分を楽しんだり。
お洗濯以外にも楽しみがたくさんあるバルコニーです。

子供部屋&ファミリークローゼット

  次は子ども部屋をご紹介します。広さは4.5畳の2部屋を計画し、陽当りの良い南側へ横並びに配置
しました。
さらに室内には約1畳のクローゼットを配置。打合せ当初は子ども部屋には収納を造らず、
広いファミリークローゼットを共有する案で進めていましたが、2人のお子様は異性なので、
「年頃になったら各自で管理をさせる方が良さそう」というご意見になり、それぞれの部屋に約1畳の
クローゼットを配置する事に。

配置した収納は扉を設けないオープンタイプ。扉を無くすことで圧迫感が軽減し、空間を広く見せる
効果があったり、さらに扉の開け閉めをしなくても荷物の出し入れができる等の利便性を考慮されました。将来的には目隠しのカーテンを取付できるように下地補強などの準備をしています。

また「現在の住まいは収納が少ない。家族共有で使える収納が欲しい」というご希望により
廊下から使える1.5畳のウォークインクローゼットを配置。内は両側の壁に棚を設け、収納量を確保。
お家の中に倉庫のような大型の収納があることで、これまで収納に入りきらず表に出ていた
荷物や季節の家電など、ちょっと大きめサイズの荷物もしっかり収まるようになり、いつでもスッキリ。

断熱性能の高い長期優良住宅

 今回のお家は耐震性や断熱性など、お家の機能を向上させたいとお施主様がご希望され、
長期優良住宅として計画を進めました。
長期優良住宅には耐震性、省エネルギー性など様々な基準があり、それぞれに必要なレベルや等級が
基準値として定められています。

 省エネルギー性では高気密・高断熱のセルロースファイバー断熱材を採用されました。
セルロースファイバーは新聞を原料に細かく裁断し、すり潰したものにホウ酸を添加して作ります。
原料である新聞紙(パルプ)にはさまざまな太さの繊維が絡み合い、たくさんの小さな空気砲があります。
空気砲がたくさんあると断熱性能が高くなるため、冬は一度暖房を付けると冷めにくくなり、
夏は外からの熱をお部屋の中へ入れないため、冷房の効きが抜群。

断熱材をセルロースファイバーにされたほとんどのお客様から、以前の住まいと冷暖房の効きの違いに
驚かれます。例えば大阪府の北摂エリアの真冬で、暖房を夜に消しても朝までほんのり暖かいという
お話や、夏のクーラーの温度設定を上げてもしっかり涼しいなど。
冷暖房がしっかり効くから年間を通して光熱費を抑えられるようになった!というお話もたくさん
お聞きします。
今年はさらなる電気代の値上がりも噂されています。光熱費を節約するためには断熱性能はとても
重要で有効な投資ポイントです。

さらにセルロースファイバーは余分な湿気を吸収し、屋外へと吐き出す調湿効果もあるため壁内と
室内の結露を予防したり、外からの音を防ぎ室内の音が外へ漏れにくい遮音性もあります。
この遮音性の高さを気に入られ、採用されたお施主様も多くいらっしゃいます。

また、原料に使うホウ酸は眼科の洗浄液にも使われる程、人体や動物には安全の鉱物由来の
自然素材ですが、虫(ゴキブリなど)やシロアリなどを駆除し、カビを予防する効果も。

 続いて耐震性についてご紹介いたします。今回のお家は最高水準の耐震等級3を取得。
耐震等級とは建物がどの程度の地震に耐えられるかを示す等級で3ランクあります。

●等級1
震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震でも倒壊しない強度を持つように構造計算されて
います。阪神淡路大震災では震度7、2016年に発生した熊本地震も震度7でした。このレベルでの
倒壊しない強度と考えればイメージがしていただきやすいと思います。

●等級2
等級1の1.25倍の震度でも倒壊しない耐震強度があることを示しています。災害時の避難場所として
指定される学校や病院・警察などの重要な公共施設は、必ず耐震等級2以上の強度を持つことが
定められています。

●等級3
耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示しています。災害時の救護活動・災害復興の拠点となる
消防署・警察署などは、その多くが耐震等級3で建設されています。
そして、今回はこの最高等級3です。

余談ですが今後の国の方針により、2024年以降(の入居)、省エネ性の高い住宅(太陽光パネル付きの省エネ住宅やZEH水準の省エネ住宅)と、既存の住宅とでは、住宅ローン減税の控除率やフラット35Sの金利
引き下げ幅などが変わります。(2023年3月時点での情報)
これからお家を検討されている方は入居年などによって異なりますので、お気軽にスタッフへ
ご相談下さい。

外観デザイン

 まず外観のフォルムはシンプルなカタチにしたいとご希望をいただき、正方形に近いBOX型に
決まりました。
フォルムをシンプルなBOX型に仕上げた事で「他のお家と被らない個性的な色合いにしたい」という
ご夫婦の意見から、温かみのあるブラウンやベージュ系など数パターンを検討。
しかし、その中にお施主様にとってピンとくる物が見つからなかったため、先にサッシのカラーを
検討することに。

サッシのカラーはホワイト、ブラック、ブラウン、シルバーなど全パターンの中からあたたかみのある
やさしい色合いのブラウンをセレクト。
次に屋根カラーは「お家全体を明るい雰囲気が出るようにしたい」というお考えにより、当社初の
柿色のような落ち着いたオレンジカラーに。玄関から見上げるとオレンジのラインが個性的です。

玄関扉はお子様も含めた御家族全員で検討されました。皆さんで選ばれた扉はロートアイアン調の
装飾が施された小窓付きの優しいピスタチオグリーン。ミルキーホワイトの外壁に淡いグリーン色が
爽やかさとインパクトをプラス。

最後に外観カラーはサッシのブラウン、屋根のオレンジ、玄関ドアのグリーンと色数を増やしたこと
から全体のバランスを考慮され、ホワイトでシンプルに。

お家のポイントに明るいカラーを効果的に取り入れることで、シンプルなBOX型のお家が、あたたかみを
感じる お施主様オリジナルのカラーリングが映える外観に。
いつも明るく御家族仲良しのお施主様の雰囲気にピッタリ!のこだわりあふれる外観となりました。





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