アルミの良さと樹脂の良さを融合した「ハイブリット窓」 
                          室内側に強度・耐久性に優れたアルミを採用し、雨、風、日差しによる劣化を防止。 
                          室内側には断熱性能に優れた樹脂を採用し、熱の出入りを抑制。 
                          アルミの良さと樹脂の良さを融合させた新しい構造の窓です。 
                          
                        窓の断熱性能を高めるためには熱を通しやすいフレームを小さくし、
                          熱を通しにくいガラス面を 
                          大きくする必要があります。
                          サーモスは独自の技術によりフレームの極小化とガラス面積の 
                          最大化を図り、優れた断熱性能を発揮。 
                         
                        フレームと窓枠のラインを合わせることで、フレームの露出を抑えて
                          断熱性能を向上。  
                          室内からフレームが見えず、すっきりとした窓辺を実現できます。 
                         
                        室外側に耐久性や強度に優れたアルミを採用し、雨、風、日差しによる
                          劣化を防止。 
                          室内側には断熱性に優れた樹脂を採用し、熱の出入りを抑えます。 
                         
                        ガラスは2枚ガラスと中間層で断熱効果を高めるLow-E複層ガラス。 
                          中間層のはたらきでガラス面を通り抜けようとする熱を少なくし、室内側ガラス面を 
                          冷えにくくするため、ガラス面の結露も抑制します。 
                          さらにオプションで熱伝導率の低いアルゴン
                          ガスの封入も可能です。 
                          (建設予定地が防火地域、準防火地域の場合は仕様が変わります) 
                             
                         
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